夕方から急に体調不良に見舞われ、長女をなんとか学童に迎えに行き、帰ってからは布団で休んでいます。
長女が次女の相手をしてくれるし、次女も元気になったので、安心しています。
こういう時、小学生は頼もしい!
助かります。
でも、やっぱり何かあるたびに「ママー!ママー!」と呼ばれたり、来られたり。
良かれと思って私にタオルケットをかけてくれたり…
次女なんかは、お腹をトントンしてくれるのですが、かなり激しいw
痛いw
子どもたちの優しい気持ちは本当に嬉しかったのですが、貧血と吐き気に悩まされ、相手できる状況ではなく(^^;)
つい「少しそっとしておいてね」と言ってしまいます…。
本当に体調悪い時は、ほっといてもらうのが一番嬉しいといいますか…。
思い返せば、次女を帝王切開で産んだ後、腸閉塞になった時…授乳どころか、連れて来られるのも嫌だったなあ…。
可愛い我が子といえども。
ま、その時は鼻から管も入り、寝たきり状態でしたしね…。
ナースステーション横の特別室だったし。
(無料なのが不幸中の幸い!w)
で、それらを考えると、もしも自分が今、難しい病気になってしまったとしても在宅医療は難しいのかも…と思ったりもして。
かといって、今の病院は子どもが病室に入れないところがほとんどだから、子どもに会うためには家が一番なのでしょうけど…。
難しい問題で、考えさせられます。
家族の負担、子どもたちの心の問題もありますしね。
いつどうなるかわからないんだし、どうしたいのか考えて、家族と話し合っておくのも必要ですよね…。