今も昔も80代は若くない

またしても高齢ドライバーによる事故。
しかも心肺停止になっているのが、20代の母と2歳の女児だとか。
先ほどテレビで現場を見ましたが、子どものバッグのようなものやヘルメット、そして折れてしまった電動自転車などが…。
電動自転車があんなに破損するというのは、よっぽどの衝撃だろうとコメンテーターも言っていました。
ただ青信号を横断しただけなのにそんな被害に遭うなんて、本当に腸が煮えくり返るほどの怒りを感じます。

しかも運転していた80代のじいさんは、呆然と座り込んでいたとか。
でもこの交差点の一つ前の信号でも人をはねたという報道も。
気づかずにそのまま走っていってしまったのか、それとも慌ててブレーキではなくアクセルを踏んでしまったのか、それとも認知症などの問題があったのか…。
いずれにしても許せません。


今は昔よりも高齢者の方は若く見えるし、活動の場は広がっています。
でもやっぱり、80代って若くないですよね。
先日急死した私の母も82歳。
前の日まで何の病気もなく、元気でした。

私の父もですが、親族もほとんど70代で亡くなっています。
やっぱり80歳まで生きるのって結構大変なことだと思うんです。
どんな人間でも生きていれば細胞は日に日に死んでいくし。


自分の親戚も含めてですが、やっぱり私は高齢ドライバーには断固反対です。
自分だけ事故に遭うならばいいけど、もし被害を与えてしまったら…。
死亡させてしまうのはもちろんですが、たとえ軽いケガだとしても加害者には変わりありません。

本人も80まで生きて、最後の人生を刑務所で送ることになるのは…。
(場合によっては免れるのでしょうが、それはそれで腹立つ)
家族もたまったものではないですね。

地域によっては車が無いと動けないのも重々わかりますが(亡母の家などはまさにそう)、それでもやっぱりある程度の年齢に達したら、免許は返納させるべきだと思います。

 

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