寂しいので『手元供養』を考える

今はお骨がうちにあるので良いのですが。
子どもたちも頻繁に話しかけていますし、私としても多少は気が紛れるといいますか「やっと一緒に居てあげられる」という喜ばしさがあったりもします。
変な心境ですが。

 

でも、これが遠い県に納骨してしまうとなると、結構な喪失感がありそうで。
そう頻繁にお墓参りできる場所ではないですし、位牌に魂が入ると言えども、やっぱり『体』であるお骨にはかなわないような気がします。


そこで考えたのが『手元供養』。
分骨して、手元に置くというものです。

それって故人が落ち着かなそうだし、どうなんだろうな…と思っていましたが、分骨は昔から行われてきたものらしいし、現にうちの母も自分の弟のお骨を分骨してもらい、父の墓に入れたそう。
弟が亡くなって他のところに埋葬されてしまうのが寂しくて、頼んで分けてもらったそうです。
これは生前の母から聞いていました。

ならばおそらく私が同じようにしても嫌がらないんじゃないかな?と思っています。

ただ私の場合は、他に埋葬するお墓が無いので、手元に置くことになります。
一応それ用にメモリアルグッズ(ペンダント)は買ったのですが、もう少しちゃんと置いておきたい気がするので、小さい骨壺を買うことにしました。

これじゃないけど、こんな感じの↓

 


たくさんの商品があってびっくり。
手元供養を考えている人は多いんだな~と思いました。
自分の母が亡くなるまではそんなこと思いもしなかったですけどね。


まぁこういうのも遺された側の気持ちの問題ですから…
分骨して、もしも「やっぱり一ヶ所に落ち着かせてあげたい」と思ったら、お墓に行って入れてあげればいいことです。
ちゃんとした埋葬ならばまた許可がいるかもしれませんが、私は遺骨というよりも遺灰ぐらいに細かいものを手元に置くつもりなので、それぐらいならば撒けばいいような気も…。
これはその時になったら誰かに聞いてみます^^;