子どもへの声かけで捕まった不審者はその後どうなるのか?と、『声かけ』のくくりに疑問…

昨日、我が家近くで大捕り物がありました。
最近、子どもを狙う不審者が続出しているのは聞いていたのですが、どうやらそいつが警察に捕まったようです。
(違う不審者かもしれないけど…それはそれでもう1人いるということになるから怖い^^;)

その現場では、おまわりさんが10人以上でそいつを取り囲んでいたし、パトカーが何度も行き交っていたので、何かしでかして現行犯逮捕…って感じのよう。

私、その直前に子どもたちのお迎えで通りがかったのですが、それがちょっとタイミングずれていたら…と思うと、恐ろしくなります。
(というか私たぶん、事件前にその不審者見てるし)

 

ただ幸いなのは、暴力でケガをさせていたり、刃物を振り回したり、といった行為ではなかったこと。
怒鳴ったり、追いかけるといった、いわゆる『声かけ事案』です。

もちろんそれでも被害に遭った子は精神的につらい思いをしているでしょうから、しっかりと周りがケアしてあげてほしいと思いますが。

 

でもそれって『声かけ事案』なんて甘いものじゃないですよね。
場合によっては『暴行罪』『脅迫罪』になるようなので警察に期待していますが、もしかしたらすぐに釈放されるということもありえるのかな…と思うと、本当に怖くなります。
しかも昨日の不審者は、夕方5時、かなり人通りが多いところで、その事件を起こしているので、正常かどうなのかも微妙。
精神鑑定で問題があれば(他害の可能性とか)、起訴されないまでもそれなりの対処をしてもらえると思うのですが、措置入院となってしまった場合は「治療・完治が目的ではない」らしいので、早ければ1泊で退院なんてこともあるそうです。

そういうのを考えると、その不審者がまた出てきて、またやってきて、今度はエスカレートしちゃうのでは?という不安も強く感じます。
警察は、その「不審者を連行する」「防犯メールを流す」だけではなく、その後のこと・結果も知らせてくれるといいのに。

 

何にしても、もう『防犯ブザー』や『GPS』だけでは子どもを守れなくなっていますね。
もちろん、無いよりはあった方が断然いいですが。

防犯ブザー、実際のところどんな効果が?


下校時は『見守り当番』が有効だと思いますが、それも今回のような不審者には効果が無いし(せいぜい通報できるぐらい)、どうやって子どもたちを守っていけばいいのか本当に悩ましいです。

GPSだけでは安心できない…。下校時の見守り当番が増えることを祈る!

そういう子どもを脅かすような奴は、かたっぱしから厳罰に処してほしいと思いますが!!
対応が甘いから、そういうことをしでかす奴が出てくる…と思いつつも、そもそも責任能力とか精神的に問題ある場合は関係ないよな…と、「じゃぁどうする?」というところに戻ってしまう…。

 

学校側も、さらなる安全対策を頑張ってほしいですね…。

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ちなみに子どもへの『声かけ事案』で、子どもに「こんにちは」という声かけがあったという防犯メールがあったようですが、それって差しさわりが無い部分を書かれているだけで、実際は「こんにちは」だけで済んではいないんですよね。
ネットでは「子どもに挨拶もできないのか!」と話題になったようですが。

同じく「ランドセルが開いてるよ」との声かけでも防犯メールが流れたそうで、「ランドセルが開いてることも注意してはいけないのか!」という意見もあったようですが、おそらくランドセルをつかまれたり、言葉だけではない何かしらの行為があったんだと思います。

 

冒頭に書いた、昨日捕まった不審者も『子どもに怒鳴る』『腕をつかまれた』『追いかけられた』などをしていましたが、「声かけが発生しました」という表現のメールでしたしね。

どう考えても『声かけ』ではないと思うので、ひとくくりにしないで、もっと危機感を感じるような呼び方・罪名にしてくれないかな…とも思ったりします。