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『乾性溺水』への恐怖…

先日、下の子がお風呂で溺れかけてしまいました。
もう4歳なので、自分の意志ではあるのですが(苦笑)、防げなかったことに、親として自己嫌悪と反省を感じています…。


とは言え、一瞬の出来事だったので、本人はいたって元気。
水を飲んでいる気配もなく、すぐに気持ちも落ち着き、その後はいつも以上に元気に遊んでいました。

 

でも一応、小児科を受診。
万一、肺に水が入っていたら、肺炎を起こしてしまう恐れがあるとのことだったので…。
咳や熱が無ければ受診の必要は無いようですが、やっぱり念のために診てもらうことに越したことはありません。
保育園の先生方に、気をつけて見てもらうのも申し訳ないですしね^^;


そんなわけで診てもらったところ、肺の音も普通だったので、おそらく大丈夫だろうということでした。
ちょっとでも怪しかったり、うっすらでも症状が見られる場合は、抗生剤を処方されたようですが、うちの子には必要なかったみたいです。

 

なので一安心…ではあるのですが、もう一つ怖いことが。
それは『乾性溺水』というもの。

水を飲みこんだ時にむせてしまい、その影響で気道が痙攣、声門を閉じてしまい、窒息状態に陥るというもの…。

稀にしか起きないようですが、溺死の10~15%は、この『乾性溺水』というデータがあるようです。

 

乾性溺水は溺水した直後に起きるケースが多いようですが、24時間後に出ることもあるそう。
水遊びをした1時間後、ベッドの中で亡くなってしまったというケースも…。

doctors-me.com

 

これを知り、なんだかとても怖くなってしまいました。
今回、下の子が溺れかけたということはもちろんですが、乾性溺水は溺れなくても起きうることだそう。
たとえば食事の時に飲んだ水でむせた場合に起きてしまうことも。


それは本当~に稀なんだと思うので、やっぱり注意が必要なのはお風呂と、プールなどの水遊びの後。

乾性溺水の初期症状は、むせ込みや咳、眠気といったもので、水遊びの後にはどれも見られがちなものばかり。
気づいてあげることは難しいと言えそうです…。

 

でも、お風呂はともかく、水遊びをしていたら、多少水を飲んでしまうことはありそうだし、予防もなかなか難しい…。

水遊び後の様子を注意するしかなさそうです。

 

ちなみに、乾性溺水で窒息状態になってからも、10分以内だったら助かる可能性が高いそうです。

やっぱり注意深く様子を見て、おかしいと思ったらすぐに受診!(救急車を呼ぶ)ですね。

 

 

とりあえず我が子は体調不良の気配もなく、今日は元気に登園していったので大丈夫かな…と思ってます。

もちろんまだ、肺炎などの注意は必要ですけどね…。

 

保育園ではアデノウイルスやインフルエンザも出始めているようで、育児は本当に気が抜けないですね。

気を引き締めていかないと…と改めて実感&反省しました。

 

freekaomama.com