父の命日に改めて思う

おはようございます。
ゆっくり寝ていたかったのに、今日も6時に目が覚めてしまいました。
もう体内時計が完全にできあがってしまっているようです^^;


というわけでいつも通りの一日となりそうな今日ですが、父の命日だったりします。
もう10年ぐらい経つし、基本的には迷惑ばかりかけられて嫌いだったので、悲しく感じることも、特に相手を想うこともありません。
仲良い家庭に比べたら…ですが。たぶん。

でも、昨日はお墓に行けたので良かったと思います。

 

また、10年経って、整理すべきこと、今後どうするかなど、現実的に思うことはたくさんあります。
そして、それは私自身の教訓だったりもします。

***************************************************************
スポンサーリンク   ***************************************************************

まず、うちの親は本当に行き当たり場当たりで生きてきたタイプ。
客観的に見るとそうは思えないのですが、おそらく本人たちの言い分では、その時その時が精いっぱいでそうせざるをえなかったのでしょう。

かなり稼いでいたはずの自営業時期に貯金していなく、突然廃業をし、大幅な収入減。
でも生活レベルを落とせなかったのか(私もまだ10代だったし)、その割に父はギャンブルをしていたりで、借金がふくらむ一方。
(死後、それが発覚し、私が相続してしまい任意整理をしましたが)
後、東京で生活できなくなり、田舎に移住。


そして母はまったく何もできない人。
すべて父にまかせっきりで、銀行でお金をおろすことすらできませんでした。


そんな感じで生きてきた親なので、今は国民年金のみの暮らしです。
田舎の持ち家だからなんとかなっている…という状況です。

 

それはいいのですが…お墓に関してもやっぱり深く考えずに購入していたので、今後の管理はどうするんだ?という。
せめて、母が住んでいる家から近い場所ならばまだしも、かなり遠いところにある。
なんでそこを買ったんだ?という感じのところで(苦笑)。
親戚のツテなどで、20年以上前に買った墓地なのですが…。


そんな場所にあるので、母もほとんど行っていなく。
掃除も何も行き届いていない。
おそらくそこに母も入ることになるのでしょうが、私は一人っ子。
しかも東京在住。

私が生きている間はまだしも、私の死後はどうなるんだろうか?と思うわけです。
うちの娘たちにそんな重荷は背負わせたくないので。
2人とも、おそらく嫁に出ていくでしょうし。


そうなると母が生きている間に、お墓を移すのが良いのかと思うのですが、それにも費用がかかりますしね。

つくづく、遺される人間(子ども)のことを考えて行動してこなかった親のこと、どうかと思ってしまう。
お墓のことだけではなく、万事がその調子でしたからね。

そしてその反面、自分はそうはならないように、と戒めていきたいと思います。
いくら自分の生活がいっぱいいっぱいだったとしても。
命日に偲ばれるのではなく、こんな風に悪いことばかり思い出されるのもね…。
もちろん良いところもあったのでしょうが、あまり記憶にありません。

 

ただ、親を少し可哀想だなと思うのは、昔は今ほど情報が豊富じゃなかったですからね。
お墓にしろ何にしろ、自分から情報を取りに行かない限り、情報収集するのは難しかったと思います。
結局、親戚の紹介とか、新聞で知る程度しか無かったのでしょう。
客観的に見ると『世間知らず』と感じてしまいますが、そういう時代だった、と言ってしまえばそれまでなのかも。


今は共同墓地とか永代供養とか、安価で良いサービスがたくさんあるので、良し悪しは別にしても、選択がいくつもあるのは幸せなことだと思います。

でもそういう価値観をなかなか受け入れてくれないんですよね…私の親世代(80歳前後)は^^;
共同墓地にした親戚がいるのですが、他の親戚は良く思わず、つまはじき状態にしてしまったりで困ったものです(苦笑)。


そうなるとやっぱり、父の墓の今後の管理をどうするかは、早めに考えた方が良いんだろうな…と思っています。

これから子どもの教育もろもろ、色々とかかっていくのに…。
頭も悩ませるだろうし。

 

本当、親がしっかりしていないと子どもが不幸になる。
自分は子どもにそういう思いをさせないように…という、堂々巡りの結論に至りますw

 

 お墓のことを考えたらこの1冊第2版 はじめの一歩 [ 石原豊昭 ]

***************************************************************
スポンサーリンク   ***************************************************************